痩せ型で今まで腰痛になった経験がありませんでしたが、昨年11月に自転車事故で右横突起を3本骨折し入院しました。このため運動不足になっていました。1週間前の土曜日に10kmほどウォーキング、翌日の日曜日に車のタイヤ交換中から腰に痛みを感じ出し、その後座ると立ち上がれないほどの痛みになります。このため立って事務作業をこなしていました。体のバランスを崩し、左側の背中や足の筋肉が硬く張りが出ています。昨日、整形外科でレントゲンを撮ったところ、背骨の一箇所が他と比べて狭くなっており、老化によるものと診断されました。痛み止めと湿布薬をいただき、腰のベルトで対処療法で様子見となりました。胃腸が弱いためできるだけ痛み止めは飲みたくないので、なるべく我慢しています。
aladdinsaneさん、こんにちは。
タイヤ交換中にというのはよくありますね。
作業時の姿勢から考えると、体は腹部の緊張が強くなり、背中側は開いている状態です。
骨格的には開いていて、動揺しやすい格好になっています。
この問題をご自身で解決する方法として、軸回旋伸長法というのをオススメしています。
詳しい方法はホームページにご紹介していますので宜しければお試しください。
http://sky.geocities.jp/bright_star_maker/jikukaisen/index.html
痛みの原因は筋肉の緊張なのでうまくほぐれればそのまま楽になっていきます。
焦らずに気持ちよく回数をかけるようにしてやってみてください。
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お役に立てますように。