もう20年以上腰痛に悩まされています、以前20代の時にスキーでぎっくり腰になり、そのあともう一度ぎっくり腰になってそれ以来腰痛が治ったことがありません、病院でMRIを30代の時に撮りましたが椎間板ヘルニアとのことでしたが特に手術ということも言っていなかったのでそのままにしていましたゴルフなどもしていましたが歩けなくなるほどの痛みは出ませんでしたが年齢も40を過ぎて日帰りの手術が出来る病院もあるという事と腰痛がひどくなってきたので病院で再度MRIを撮ってもらったところ、時間が経っているので日帰り手術は出来ないとの事、腰の筋肉が衰えているので鍛えるしかないとの事でした、また1年くらいしたところで段々と腰が痛くなり、仕事をやめたこともあって何とか入院してでも直せないかといろいろネットでも調べヘルニアの手術の回数の多い病院を見つけ、以前に撮ったMRIの写真を持ってその病院に行って写真が古いので、さらにまたMRI、CTなどを撮りましたがそこの医者はヘルニアは消えているので手術の必要は無いとの事、実際写真を見て説明されたわけではありませんでしたが、しかし腰痛はひどく歩くのもままならず、そこでもどうしようもないとのことでした、でもまだ腰痛はひどいままで、近くの整形外科で見てもらいましたがそこでも特に治療らしいことは無く、腰の牽引をしてもらい低周波マッサージ、その他、湿布や痛み止めの薬をもらって凌ぐくらいです、その病院も通っていても一向に良くならず今度は整骨院にも行きましたマッサージを受けて、やる前と後では良くなっている様な感じはしましたが翌日には腰痛がぶり返してしまうような状態です、一向に良くならず悩んでます、何か腰痛が良くなるようなもの、良い病院なりがあれば教えてください、お願いいたします。
こんにちは、山梨で整体をやっている者です。
アドバイスというか、こちらの考えなどを書かせていただきます。少しでもご参考にしていただければ幸いです。
まず、痛みの直接的な原因は筋肉の緊張です。
ですので、筋肉の緊張がなくなれば痛みは消えます。
お気づきかと思いますが、ヘルニアは腰痛とは何の関係もありません。アメリカやイギリスではごく当たり前の話となっていてヘルニアのせいで腰痛が・・・などというと笑い話になるようです。
さて、筋肉の緊張を作る原因ですが、繰り返し、継続的に負荷をかけ続けて疲労させる。外力などにより関節の動きがズレるために緊張する。人間関係などで身体がこわばる(これも継続的な負荷をかけていることになりますが。。)食べすぎなどで胃腸が疲労し排泄力が弱まり、老廃物が体内にとどまるために筋肉が硬くなるなど、いろいろとあります。
以上に挙げた理由はすべて自分の行動の結果であり、そこを正さないことには仮に痛みだけ取れてもまた何か別の問題が出ると思います。
ちょっと話が大きくなりました。。
身体の問題をただす具体的な方法ですが、僕のオススメは当院の施術でも主に使っている軸回旋伸長法です。
やり方などはホームページで写真付きで解説していますので宜しければお試しください。
疑問点などあればホームページからメールを送ることができますのでお気軽にお尋ねください。
ご期待通りの回答ではなかったかもしれませんがご容赦ください。
http://sky.geocities.jp/bright_star_maker/index.html
こんにちはだんだんです。マッケンジー体操という腰痛によい体操を指導してくれる病院がありますよ。最近雑誌などにのっていますのでお近くの病院に行かれるとよいと思います。壮快の1月号に載っていますよ。